- 栄養食事指導を効率化・省力化し、使いやすく短時間に指導処理が可能な栄養指導ソフトです。
- 個人指導から集団指導まで幅広く対応し、病院・診療所・人間ドック・健康センター等に最適な栄養指導ソフトです。
- 病院と併設施設など複数施設の管理が可能なため、モデル献立等のデータが各施設間で共有できます。
- 栄養・給食管理システムＤｉｅｔＰｒｏと栄養食事指導システムＤｉｅｔＰｒｏ−Ｅを一緒にお使いいただくことで、個人データ・献立データ・料理データ・食品データの共有が可能になり、トータル的な給食管理、栄養指導が行えます。
- 『日本食品標準成分表』
『日本食品標準成分表アミノ酸成分表』
『日本食品標準成分表脂肪酸成分表』
『日本食品標準成分表炭水化物成分表』
『日本人の食種摂取基準』 に対応。
ここが便利
- 予約スケジュール表で指導予約の把握が可能
- カレンダー形式確認でき、一覧表として印刷することもできるので、指導の事前準備もしっかりとできます。
- 集団指導でも個別に指導実施記録が出力可能
- 集団指導でも個別に指導記録が出力可能です。 個人指導、集団指導合わせて個人の履歴が管理できます。
- 詳細な身体データ項目
- 以下のデータを登録する事で、詳細かつ継続的な個人指導が可能になります。
- 罹患前体重
- 今までの最高体重およびその時の年齢
- 今までの最低体重およびその時の年齢
- 20代の体重
- 2通りの基準値設定が可能
- 指示栄養量はマスタ登録した指示食種の基準量、日本人の食事摂取基準（提供データ）から設定が可能です。
- 作り方・献立画像つきモデル献立表
- お渡しするモデル献立表に、作り方（ポイント）と献立画像が印刷されます。
それにより、提示したモデル献立をよりわかりやすく伝える事ができます。 - 食生活アンケート調査
- アンケートの回答を入力すると、日常の栄養摂取量が計算され診断表に印刷されます。
食事記録を取ることができない場合、食生活アンケートから食生活パターンが把握でき、カラーグラフ付きの診断表が作成できる為、人間ドックでの使用はもちろん、スポーツクラブ等にも最適です。 - 食品構成の表示が糖尿・腎臓の交換単位でも可能
- 診断表や食品構成表をはじめ食品構成の分量表示が、従来のｇ数表示に加え、交換単位でも可能になりました。
- 食品画像つき食品構成表
- お渡しする食品構成表に、目安食品の画像が印刷されます。それにより、目安食品と目安量をよりわかりやすく伝える事ができます。画像は収録した80種類以上から自由に設定する事が可能です。
- 指導件数の統計機能
- 指導データを月次、年次、個人別に集計することが可能です。
- 提供データを豊富に収録
- ご購入後から運用開始までの登録作業が大変楽になります。
- 日本人の食事摂取基準の年齢別、性別、身体活動レベル別基準量
- 6つの基礎食品分類表・糖尿病交換表分類・腎臓病交換表分類
- 6つの基礎食品群の年齢別・性別・身体活動レベル別食品構成
- 6つの基礎食品群の年齢別・性別・身体活動レベル別荷重平均成分値
- 600種類以上の食品（市販食品・ファストフード・コンビニ食品）
- 300種類以上の料理（外食・テイクアウト含む）
- 個人情報保護法に対応
- 関係者以外のアクセスや緊急時の外部への持出しデータについて、情報の漏洩を防ぐ機能があります。
